角質が厚いオシリの正しいケア
おしりを鏡で確認する人って少ないと思います。ほとんの女性は、髪型や服装・顔のお手入れに気を使いますが、意外と後ろ姿のほうが他人から見られています。女性どうしでも「あの人細いのにオシリ大きい」とか「温泉に行ったらカバみたいなオシリだった」とか「おしりニキビがひどくて変な病気持ちみたいだった」とかありませんか?プロポーションを気にする前にヒップにもっと目を向けるとカッコイイ女性に近づいていきたいと思いませんか?
忘れずにお手入れ、続けることが1番効果的
角質が厚いお尻は、美容成分が浸透しにくい場所です。普通の美容液やローションでは浸透しにくいのでお尻専用のものを用意します。美容液?と思うような保湿成分がこちら→プラセンタエキス・美白成分・ヒアルロン酸・コラーゲン。実は、私顔にも使っています。顔に使っている人っているんでしょうか?塗ったあとついつい自分の顔をなでなでしてツルスベ感を実感しています。
両手にのせて人肌にしてから使うようになったら最初はたっぷり使うのでベチョっとするけどすぐにオシリの角質の深い部分まで浸透してサラっとするのがわかります。
ピーチローズは、粒子を小さく低分子化(ナノ化)させており塗り心地は軽く低刺激。トラブル起こしてるときってニオイも刺激も気になりますもんね。デリケートな場所なのでみんなひそかに悩んでいても相談できなっかたりするんですよね。オシリケア商品の中でもピーチローズだけ@コスメで500件以上の口コミを集めていました。
オシリは自分では目につかないところなので気にしていない人は、まったく気にしていません。でもヤバイ!と思ったその日からでもいいのでお手入れをしてあげてください。簡単なケアだけど毎日お風呂上がりに使う使わないで差がでてきます。塗ったあともベタベタしないしノンアルコールだからピリピリしません。だからすぐに浸透して下着にもくっつかないんです。時間もかからないのに簡単だからこそ後回しになったり忘れてしまいがちです。
忘れずに使うためには、スマホ(iPhone)を毎日一定の時間にアラーム機能で思い出す、手帳に書き込むようにしています。肌の状態や生理周期も一緒にメモしていくとニキビ(吹き出物)の出やすいタイミングなどもチェックできます。
よく伸びるのでヒップだけでなくセルライトのできやすい太ももの裏側や内側、あと黒ずみが気になるデリケートゾーンにも使っています。
ヒップアップのためにできること
女性の後ろ姿って意外と見られています。女友達のカバのようなオシリを見たとき「ヤバイ」と思い自分の後ろ姿を鏡で確認したときは、衝撃的でした。たるむのは、筋肉が低下しているから。女性って運動していないと絶対にオシリから垂れおなかもぽっこりしはじめます(経験者は語ります)日常生活でも筋力を落とさないためにジムに通わなくてもできることからはじめましょう。たとえあば買い物に行ったときエスカレーターやエレベーターではなく階段を使う、重くてもカートは使わない、歩くときは、だらだらしない、早足で歩く、歩くときは腹筋を意識し信号待ちや電車の中では、肛門にキュッとチカラをいれます。歯磨きをする時間だけでも有効に引き締めてくださいね!姿勢が良くなるとオシリが垂れにくくなるだけでなくヒップアップ効果が得やすいからです。
デスクワークが多いと座りっぱなしになってしまう、座る時間が長くなると足もむくみやすいしダランと垂れてしまいます。血行も悪くなるので休憩中のエクササイズを意識するとヒップラインが崩れません。むくみって放っておくと血液やリンパが滞り冷えるしセルライトができやすくなります。セルライトは、音もなくしのびよりますからね・・・むくみが原因で筋肉が硬くなり脂肪に変化していきます。脂肪が多いと冷えてくる、冷えてくると痩せにくくなり太りやすくなります。血流を滞らせないために軽い運動が不可欠で、血のめぐりをよくすることがポイントになります。むくみやすい人は、水分を摂り過ぎているのではなく塩分を摂り過ぎていることが多いので食生活も意識しましょう。
食事や食生活も意識すると効果が得やすい
美容に欠かせない栄養素といったらビタミンC・ビタミンE、アンチエイジング効果があるといわれるコエンザイムQ10です。ビタミンCやビタミンEは、緑黄色野菜やフルーツに多く含まれており食生活(食事)から摂り入れられます。
コエンザイムQ10は、酸化(老化)を防ぐ働きをしてくれます。食品では豚肉、牛肉、レバー、チーズ、ヨーグルト、かつお、さば、いわし、ブロッコリー、ほうれん草、ピーナッツ、大豆に多く含まれていますが食べ物からだけで摂取できないのでサプリメントなどで効率よく摂るとよいとわれています。体に良い物を少しづつバランスよく食べると良いのですが、意識して加えて欲しいのは黒い食材。黒い食材には、「アントシアニン」とよばれるポリフェノールが多く含まれています。黒ごま、黒砂糖、黒豆、小豆、ナス、ブドウ、紫いも、紫キャベツ(赤キャベツ)、紫タマネギ、シソ、こんぶ、わかめ、黒酢、ひじき、きくらげ、アサイー、ビルベリー、クランベリー、ブルーベリー、プルーン、カシスなどがその一例です。食べ物って白いものより黒いものの方が体や肌には良いそうです。たとえば白米より玄米、食パンより全粒粉パン、白いうどんより黒い蕎麦などです。
おしりにきび | 便秘やストレスに気をつける、新陳代謝を活発にする(ほうれん草、人参、ブロッコリー、キウイ、ネギ便通を良くする海藻類、きのこ類、バナナ、レンコン、納豆をとる。清潔にして保湿する |
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乾燥型のニキビ | 皮脂が多くても少なくても乾燥肌でもにきびができます。20代をピークに皮脂の分泌量は減っていくため皮脂膜が機能せず随分が蒸発し皮膚は乾燥しやすくなります。乾燥すると角質が硬くなり毛穴をつまらさえるためポツポツができてしまう。 |
月経リズムによるニキビ | 皮脂に分泌を高める黄体ホルモンの影響。生理2週間前がもっとも出来やすい |
肌に老廃物を溜めないために毒素を体外に排出する食材が、ニンニク(ガーリック)、抗酸化作用の高い生姜(ジンジャー)、玉ねぎ(オニオン)、ブロッコリーにはデトックス効果があります。ポツッとおしりニキビができやすい場合、甘いものや油っこい食事にならないように食べ方や食材にも気をつけます。
お尻専用だけで体にも顔にも使っています
ポツポツ毛穴の黒ずみや角質でざらざらしたヒップから、角質を除去して「ゆでたまご尻」目指しましょう。顔は、いつも鏡で見ることが多いから毛穴が目立ってるとかシミが・・と気にしている方多いようですが見えないオシリのお手入れをサボっている女性が大半です。毛穴が広がったりたるみ毛穴(楕円形)になるのは、」外食が多く脂っこい食事が多いようです。時間がないから・・とコンビニのパンやおにぎりだけ・・
ファスト・フードやファミレスなども利用する機会が多い方は、サラダやフルーツを意識して摂るようにしましょう。
バターやラードなどを多く使った外食・ファスト・フードなどで動物性脂肪を摂り過ぎています。過剰に分泌された皮脂は、古い角質とまじり毛穴に詰まり黒ずみの原因になります。
皮膚や肌を健康にしていきたいなら食事と連動させた方が効果を得やすいです。皮脂のバランスがうまくいかないと乾燥したりニキビができたりするので皮脂のバランスコントールは大事。
難治性ニキビが出来たときに蒸しタオルで毛穴を開いて冷たいタオルで引き締めるというのを繰り返したらじわじわと治っていきました。洗うときも汚れや皮脂を排除しようとすると乾燥から悪化してしまうことがあるので優しく洗い上げる、ナイロン製のタオルでゴシゴシこするのは、NGです。皮脂を取り過ぎると肌のバリヤ機能が働きメラニン色素が過剰に生成されます。コレがシミや黒ずみの原因になります。
つるんとした「ゆでたまご」目指そ!
理想は、つるんとした「むきたまご」ぷるんとした「ゆでたまご」。ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れもバリア機能を下げてしまう原因になります。和食中心の食生活に改善し体の中からキレイにしましょう。保湿目的のクリーム(ピーチローズ)を使うようになって1年ぐらい経ちます。触り心地が全然違います。最初は、本当に効くの?と半信半疑でしたが成分が優しく低刺激だったのでダメージを抱えたヒップにも使えました。4人の1人がリピードするというのも納得です。ゆっくり効果が実感できました。
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